概要

Thrustmaster VG T16000M FCS Joystickは、フライトシム入門者から中級者まで幅広く支持されているジョイスティックです。人間工学に基づいたデザインと、ホールセンサーによる高精度な軸検出が特長で、USB接続でWindows PCに簡単に接続できます。16個のボタンとツイストラダー機能を備え、実売2.5万円前後のミドルエントリーポジションに位置します。製品名にある「VG」は「Velocity Glide」の略ではありませんが、安定した操作性と長寿命を実現しています。

接続・互換性

接続はUSB Type-Aインターフェースのみで、特別なドライバは不要ですが、フル機能を活かすにはThrustmasterのTargetソフトウェアの導入が推奨されます。対応OSはWindows 7/8/10/11。PlayStationやXboxには非対応なので注意してください。本体重量は約1.17kg、サイズは24×20.8×19.8cmとやや大きめで、デスクスペースに余裕が必要です。また、底面に4つの吸盤と1つのネジ穴があり、安定して固定できます。スロットルは別売りのTWCS Throttleが推奨されます。

商品情報

発売は2016年頃ですが、現在も並行輸入品を含めて継続的に入手可能です。価格帯はで約25,000円前後。保証は並行輸入品のため販売店ごとに異なります。付属品は本体のみで、追加のボタンボックスなどは別売りです。市場での立ち位置はエントリー~ミドルレンジで、ホールセンサー搭載ながらこの価格帯では圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。上位モデルのT.16000M FCSフライトパックと比べると、スロットルが付属しない分低価格です。

おすすめユーザー

フライトシム初心者:スティック操作に不安がある方でも、ホールセンサーによる正確な入力でストレスなく操作を学べます。Microsoft Flight Simulator 2020やX-Plane 12の基本操作を身につけるのに最適です。 予算を抑えたい中級者:10万円超のハイエンドスティックと比べても基本性能は十分で、ツイストラダーや16ボタンで多くのシーンに対応。Targetソフトで複雑なキー割り当ても可能です。 宇宙シムユーザー:Star CitizenやElite Dangerousなど、6DOF操作が必要なゲームでもスティック+キーボードの組み合わせで活躍。ただしスロットルが別売りなため、本格的な宇宙シムにはTWCSスロットルとの併用がおすすめ。 不向きなユーザー:PS4/5やXboxで使いたい方、振動機能やカスタマイズ性を重視する方は、他の選択肢を検討してください。また、左手用スロットルを一緒に購入する予算がない場合は、スロットル内蔵の別製品も検討しましょう。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Thrustmaster
  • 販売元: サイライズ【適格請求書発行事業者】
  • 出荷元: Amazon
  • ASIN: B06X6BV7SF
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。