概要

Vogzone Intel X520-DA2/X520-SR2 10GbE コンバージド ネットワークカードは、Intel 82599ESコントローラーを搭載したデュアルSFP+ポートのPCI Express x8対応NICです。データセンターやハイエンドワークステーション向けに設計されており、10GbEの帯域を手頃な価格で導入できる点が魅力です。 本製品は、Intel純正のX520-DA2と同等の機能を持ちながら、Vogzoneブランドとしてリーズナブルな価格設定がされています。対応OSはWindows、Linux、FreeBSD、VMware ESXiなど幅広く、サーバー用途からクリエイティブワークの高速ネットワーク環境までカバーします。

接続・互換性

インターフェース: PCI Express v2.0 x8(x8/x16スロットで動作) ポート: デュアルSFP+(100MbE / 1GbE / 10GbE 自動認識) 対応OS: Windows 7/8/8.1/10、Windows Server 2003〜2012 R2、Linux(RHEL、SUSE、Ubuntu)、FreeBSD、VMware ESX/ESXi、UEFI 注意点: SFP+モジュール(光トランシーバー)は別途購入が必要です。パッケージには含まれていません。 * 付属品: ロープロファイルブラケット×1(標準ブラケットは装着済み)

商品情報

発売時期は2018年頃で、現在もなどで継続販売されています。価格帯は約17,000〜20,000円前後で、10GbE対応NICとしてはエントリー〜ミドルクラスに位置します。Intel純正品と比較して半額以下で入手できるため、コスト重視のユーザーに適しています。 保証期間は販売元により異なりますが、経由であれば通常30日間の返品保証が適用されます。付属品はNIC本体とロープロファイルブラケットのみで、SFP+モジュールやケーブルは別途用意する必要があります。

おすすめユーザー

ホームラボ愛好家: 自宅でVMwareやHyper-Vを使った仮想化環境を構築する方に最適です。SR-IOVやVMDqに対応しており、複数VM間のネットワーク負荷を軽減できます。ただし、10GbE対応のスイッチやSFP+モジュールも別途必要になるため、初期投資がかさむ点は注意が必要です。 クリエイティブプロフェッショナル: 大容量の動画ファイルや3DデータをNAS間でやり取りする方には、1GbEからの劇的な速度向上が期待できます。10GbE環境を構築すれば、4K/8K素材の転送時間を大幅に短縮できます。ただし、対応するNASやストレージ側も10GbE対応でなければ効果が半減します。 * コスト重視のサーバー管理者: Intel純正品の半額以下で同等のパフォーマンスを得たい方に向いています。ただし、ファームウェアアップデートはIntel公式ツールが使えるものの、Vogzone独自のサポートは限定的です。トラブルシューティングにある程度自信があるユーザー向けです。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Vogzone
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B07DHF4KM7
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。