この記事ではUbiquiti AP Unifi U6+ 3.0 Gbpsを詳しく紹介します。

概要

Ubiquiti AP Unifi U6+は、ユビキティ社が提供するWiFi 6(802.11ax)対応のアクセスポイントです。スタンダードな2x2デュアルバンド構成を採用し、2.4GHz帯と5GHz帯の両方で高速通信を実現。理論値で最大3.0Gbpsのアグリゲートスループットを誇り、一般家庭や小規模オフィスのネットワーク拡張に最適な一台です。 背面には1基のギガビットイーサネットポート(PoE対応)を搭載。電源は別売りのPoEインジェクターまたはPoEスイッチから供給します。本体はコンパクトなホワイト筐体で、天井や壁面へのマウントに対応。UniFiコントローラー(ソフトウェアまたはハードウェア)で一元管理できるため、複数台を導入する環境でも運用が容易です。

接続・互換性

有線接続は1つのRJ-45 10/100/1000 Mbpsポートのみ。PoEは802.3af/atに対応しており、PoEスイッチまたは添付されていないPoEインジェクターから給電します。箱にはPoEインジェクターが同梱されていないので、別途用意する必要があります。 無線規格はWiFi 6(802.11ax)で、2.4GHzと5GHzのデュアルバンド動作。各バンドで2ストリーム(2x2)のMIMOをサポート。後方互換性があるため、WiFi 5以前のクライアントも接続可能です。 管理にはUniFi Networkアプリケーション(Windows、macOS、Linux、iOS、Android)またはUniFi Cloud Key、UniFi Dream Machineなどのハードウェアコントローラーが必要です。コントローラーを介さなくてもスタンドアロンで動作はしますが、設定の柔軟性は大きく制限されます。

商品情報

発売時期は2023年前半、市場ではミドルクラスのエントリーWiFi 6アクセスポイントとして位置づけられます。価格帯は1万円台後半から2万円台前半で、競合のTP-Link EAP610やASUS RP-AX58などと比較して、UniFiエコシステムの統合管理が強みです。 保証期間はメーカー標準の1年間。付属品は本体、マウント用ブラケット、壁面取り付け用ネジ類、クイックスタートガイドのみ。電源アダプターやPoEインジェクターは含まれていません。

おすすめユーザー

UniFiエコシステムを既に導入しているユーザー:既存のUniFiコントローラー環境に追加APとしてシームレスに組み込めます。設定の引き継ぎやローミングの最適化が容易で、導入コストを抑えられます。 小規模オフィスや店舗のネットワーク管理者:安定したWiFi 6カバレッジを手頃な価格で実現したい場合に最適。PoEスイッチを既に持っている場合は、さらにコストを抑えられます。 * メッシュWiFiでは物足りないと感じているパワーユーザー:単体のAPとして高性能な無線品質を求めつつ、予算を抑えたい方に。ただし、PoE環境の構築が必要な点は注意。 向かないユーザーとして、PoE環境を持たず、かつ簡単な設定だけで済ませたい一般家庭ユーザーが挙げられます。その場合は、コンシューマー向けメッシュルーターのほうが導入が簡単です。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: ‎UBIQUITI
  • ブランド名: ‎Ubiquiti Networks
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B0BYL7G7SZ
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。