この記事ではMikroTik RB4011iGS + 5HacQ2HnD-INを詳しく紹介します。

概要

MikroTik RB4011iGS+5HacQ2HnD-INは、キャリアグレードのクアッドコアCortex A15 CPUを搭載した、驚くほど強力なルーターです。10ギガビットポートとSFP+ 10Gbpsインターフェイスを備え、IPsecハードウェアアクセラレーションにも対応しています。無線LANはデュアルバンドの802.11acで、5GHz帯では最大1733Mbpsの高速通信が可能です。コンパクトなメタルエンクロージャーに1GBのRAMを搭載し、ポート#10ではPoE出力も提供できます。ホームネットワークから小規模オフィスまで、高いパフォーマンスを求めるユーザーに最適な一台です。

接続・互換性

有線インターフェイスは10ギガビットポートを10基搭載し、うち1基はSFP+ 10Gbpsに対応しています。これにより、高速なNASやサーバーとの接続もスムーズです。無線LANは2.4GHzと5GHzのデュアルバンドで、5GHzでは4チェーンによる1733Mbpsの高速通信を実現。レガシーデバイス向けにミニPCIeスロットに2GHzワイヤレスカードも内蔵されています。PoE出力はポート#10で対応しており、アクセスポイントなどへの給電が可能です。ただし、パッシブDACモジュールや1GB銅SFPモジュール、SFP GPONモジュールには非対応ですので、ご注意ください。

商品情報

本製品はMikroTik社から発売されており、価格帯は約5万円前後(参考価格)です。保証期間はメーカー標準の1年間(地域により異なる場合があります)。付属品は電源アダプターと簡単なマニュアルのみで、追加のアンテナやケーブルは別途用意が必要です。市場での立ち位置はハイエンドのホーム/小規模ビジネスルーターで、一般的なコンシューマー向けルーターよりも高い処理能力と柔軟な設定が特徴です。入手経路としては、やMikroTik正規販売店から購入可能です。

おすすめユーザー

自宅でNASやメディアサーバーを運用しており、10GbE環境を構築したいユーザー。RB4011の10ギガビットポートとSFP+により、高速なファイル転送が可能です。ただし、すべてのポートが10GbE対応なわけではなく、SFP+は1ポートのみなので、大規模な10GbEスイッチが必要な場合は別途スイッチを検討してください。 小規模オフィスでVPNや高度なルーティング設定が必要なIT管理者。IPsecハードウェアアクセラレーションにより、VPN接続でも高いスループットを維持できます。RouterOSの豊富な機能を活用したい方に最適です。一方、初心者には設定が複雑で敷居が高いかもしれません。 * ワイヤレスも含めてオールインワンで高性能なルーターを求めるユーザー。5GHzで1733Mbpsの無線LANを内蔵しており、別途アクセスポイントを用意する必要がありません。ただし、Wi-Fi 6(802.11ax)には非対応なので、最新規格を求める場合は別の製品を検討してください。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Mikrotik
  • 販売元: 笑顔あふれる
  • 出荷元: 笑顔あふれる
  • ASIN: B07QMNNVG8
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。