概要
Elgato XLRドックは、Stream Deck+に直接取り付けて使うXLRマイクインターフェースです。Stream Deck+本体は別売ですが、背面にユニットを装着するだけで、本格的なXLRマイクをPCに接続できるようになります。最大75dBのクリーンなプリアンプを内蔵し、ファンタム電源(+48V)にも対応。配信やポッドキャストでよく使われるコンデンサーマイクも問題なく駆動できます。 クリップガード機能が搭載されているため、実況中に声が大きくなっても音割れを自動で防ぎます。Stream Deck+のタッチ画面やダイヤルを使って、ゲイン調整やミュート操作を直感的に行えるのも大きな魅力です。
接続・互換性
本製品はStream Deck+専用の拡張ユニットです。Stream Deck+の背面にある専用コネクタに差し込むだけで認識され、追加のドライバーインストールは不要です。対応OSはWindows 10/11およびmacOS(最新バージョン)。XLR端子は3ピン標準タイプで、ほとんどのダイナミックマイクやコンデンサーマイクに対応します。 背面にはXLR入力のほかに3.5mmヘッドフォン出力も装備。リアルタイムモニタリングが可能で、自分の声を遅延なく確認しながら収録できます。USB接続はStream Deck+経由となるため、PCとの接続はStream Deck+のUSB-Cケーブル一本で完結します。
商品情報
Elgato XLRドックは2024年に発売された製品で、での販売価格は約22,979円(税込)です。メーカー保証は2年間。付属品は本体のみで、Stream Deck+やXLRマイクケーブルは別途用意する必要があります。 市場での立ち位置としては、配信者向けオーディオインターフェースのエントリー〜ミドルクラスに該当します。単体のオーディオインターフェースと比べると、Stream Deck+のワークフローと統合できる点が最大の差別化要因です。
おすすめユーザー
配信者・実況者:Stream Deck+をすでに使っている方にとっては、机の上をすっきりさせながらXLRマイク環境を追加できる理想的な選択肢です。クリップガード機能が叫び声による音割れを防ぐので、ライブ配信での安心感が違います。 ポッドキャスター:複数人での収録でも、Stream Deck+のダイヤルで各マイクのゲインを個別調整できるため便利です。ただし、本製品は1チャンネル入力のみなので、複数マイクを使う場合は別途ミキサーが必要です。 デスク周りを整理したい方:Stream Deck+に直付けする設計なので、余計なケーブルが増えません。USBハブ経由のノイズ混入リスクも低減されます。 向かないユーザー:Stream Deck+を持っていない方には、まず本体を購入する必要があるため初期投資が大きくなります。単体のオーディオインターフェース(例:Focusrite Scarlett Solo)のほうがコストパフォーマンスに優れる場合があります。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Elgato
- ASIN: B0D7M9821X
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。

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