この記事ではASUS Intel Z390 搭載 LGA1151対応 マザーボード ブラック ROG MAXIMUS XI HERO (WI-FI AC) 【ATX】を詳しく紹介します。

概要

ASUS ROG MAXIMUS XI HERO (WI-FI AC) は、Intel Z390チップセットを搭載したATXフォームファクターのゲーミングマザーボードです。LGA1151ソケットに対応し、第8世代・第9世代のIntel Coreプロセッサを搭載できます。DDR4メモリは最大64GBまでサポートし、オーバークロック時には4400MHz以上の高速動作も可能です。オンボードのM.2ヒートシンクやSupremeFXオーディオ、Aura Sync RGBイルミネーションなど、ゲーマー向けの機能が充実しています。 このマザーボードは、ハイエンドゲーミングPCを構築したいユーザーを主なターゲットとしています。ROGシリーズならではの高品質なコンポーネントと、細かなチューニングが可能なUEFI BIOSが特徴です。また、オンボードWi-Fi(802.11ac)とIntel Gigabit Ethernetを備え、ネットワーク環境も万全です。

互換性ガイド

CPUソケットはLGA1151で、第8世代(Coffee Lake)および第9世代(Coffee Lake Refresh)のIntel Coreプロセッサ、Pentium Gold、Celeronに対応します。メモリはDDR4 DIMMスロットを4基搭載し、最大64GBまでサポート。XMPプロファイルに対応しており、OC時には4400MHz以上の高速メモリも利用可能です。 拡張スロットはPCIe 3.0 x16が2本(1本目はx16、2本目はx4モード)、PCIe 3.0 x1が3本。ストレージはSATA 6Gb/sポートを6基、M.2スロットを2基(いずれもPCIe 3.0 x4およびSATAモード対応)搭載。M.2スロットにはヒートシンクが付属し、NVMe SSDの熱対策も万全です。 フォームファクターはATX(30.5cm×24.4cm)で、一般的なATXケースに収まります。電源コネクターは24ピンATXメインと8ピンEPS12Vが1基。USBポートは背面にUSB 3.1 Gen2 Type-A×2、Type-C×1、USB 3.1 Gen1×4、USB 2.0×2を装備。内部ヘッダーからさらにUSB 3.1 Gen1×2、USB 2.0×4を拡張可能です。

商品情報

ASUS ROG MAXIMUS XI HERO (WI-FI AC) は、2018年10月に発売されたIntel Z390チップセット搭載マザーボードです。市場での位置付けはハイエンドクラスで、ROG(Republic of Gamers)ブランドならではの高品質なVRM(10フェーズ)やプレミアムコンポーネントを採用。保証期間は通常3年間(地域により異なる)。 主な仕様:Intel Z390チップセット、LGA1151ソケット、DDR4×4スロット(最大64GB、OC 4400MHz+)、PCIe 3.0 x16×2、PCIe 3.0 x1×3、M.2×2(PCIe 3.0 x4 & SATA)、SATA 6Gb/s×6、Intel Gigabit LAN、Wi-Fi 802.11ac、Bluetooth 5.0、SupremeFX S1220Aオーディオ、Aura Sync RGB対応。

おすすめユーザー

ハイエンドゲーミングユーザー:第9世代Core i9-9900Kなどと組み合わせ、高クロック・高フレームレートを追求するゲーマーに最適。強力なVRMと冷却機能により、安定したオーバークロックが可能。 PC自作愛好家・オーバークロッカー:UEFI BIOSの細かな設定項目や、5-Way Optimizationによる自動チューニング機能を活用したいユーザー。ROGならではのツール群(AI Suite、Fan Xpertなど)も充実。 RGBイルミネーションを重視するユーザー:Aura Sync対応で、対応するRGBファンやメモリ、グラフィックボードと同期した光演出を楽しめる。アドレサブルRGBヘッダーも搭載。 クリエイティブ用途(動画編集・3Dレンダリング):高速なNVMe SSD(M.2)と十分なPCIeレーンにより、データ転送やマルチGPU構成にも対応。ただし、Thunderbolt非搭載のため、外部高速ストレージ接続には注意。

購入前の注意点

このマザーボードはIntel Z390チップセットを採用しており、第10世代以降のIntel Coreプロセッサ(LGA1200)には非対応です。CPUをアップグレードする場合は、マザーボードごと交換する必要があります。また、PCIe 3.0までの対応であり、PCIe 4.0や5.0のグラフィックボードを挿しても帯域は3.0相当になりますが、実用上の性能差はほとんどありません。 M.2スロットのうち1基はSATAポートと帯域を共有するため、使用するSATAポートに制限が生じる場合があります。また、PCIe x16_3スロットはx4モードで動作し、SATAポートとも共有するため、拡張カードの配置には注意が必要です。 価格帯は発売から時間が経過しているため、中古市場も含めて変動があります。新品購入時は、同等の機能を持つ最新チップセット(Z590/Z690など)のマザーボードと比較検討することをおすすめします。 ## よくある質問
Q: このマザーボードにIntel Core i7-9700Kは使えますか? A: はい、第9世代Core i7-9700K(LGA1151)は対応しています。BIOSバージョンに関わらず、初期からサポートされています。 Q: DDR4-3600メモリは動作しますか? A: 公式にはDDR4-4400(OC)までサポートしており、DDR4-3600はXMPプロファイルで動作可能です。ただし、すべてのメモリキットの動作を保証するものではないため、QVLリストを確認することを推奨します。 Q: このマザーボードにWindows 11はインストールできますか? A: 公式にはWindows 10 64-bitまでサポートですが、TPM 2.0(内蔵)とUEFI対応により、Windows 11のインストールは可能です。ただし、Microsoftの互換性チェックを事前に行ってください。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: ASUS
  • ASIN: B07HCXT591
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。