この記事では8BitDo Ultimate 3-mode Xboxのコントローラーを詳しく紹介します。

概要

8BitDo Ultimate 3-mode Xboxコントローラーは、Xbox Series X|SおよびXbox Oneで正式ライセンスを受けたゲームパッドです。有線USB接続でXbox本体に、2.4GHzワイヤレスでWindows PCに、BluetoothでAndroidデバイスにそれぞれ接続できる3モード設計が最大の特徴です。 本製品の目玉は、ホールエフェクト方式を採用したジョイスティックとトリガーです。従来の物理接点式と違い、磁気センサーで位置を読み取るため摩耗が極めて少なく、長期間にわたって正確な操作を維持できます。背面には2つのパドルボタンを搭載し、好みの機能を割り当てられるカスタムプロファイルも3つまで保存可能です。

接続・互換性

接続方法は本体上部の3ウェイスイッチで切り替えます。Xbox Series X|SおよびXbox OneではUSB有線接続のみ対応。Windows PCでは2.4GHzワイヤレス接続(付属のUSBレシーバー使用)が可能で、遅延の少ない安定した操作感を提供します。AndroidデバイスとはBluetooth経由でペアリングでき、スマホゲームやクラウドゲーミングにも活用できます。 対応プラットフォームはXbox Series X|S、Xbox One、Windows 10/11、Androidです。PlayStationやNintendo Switch、iOSには非対応なので注意が必要です。3.5mmオーディオジャックを備えており、有線接続時にはヘッドセットを直接コントローラーに挿してゲーム音声やボイスチャットを楽しめます。

商品情報

発売日は2024年8月4日。での販売価格は9,027円前後です。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色展開。保証期間はメーカー標準の1年間です。 市場での立ち位置はミドルレンジです。純正Xboxワイヤレスコントローラーと比較すると有線限定という制約はあるものの、ホールエフェクトセンサーや背面パドルといったゲーマー向け機能を搭載しながら価格を抑えている点で、コストパフォーマンスに優れた選択肢といえます。

おすすめユーザー

Xboxユーザーで長期間使えるコントローラーを探している方:ホールエフェクトジョイスティックは摩耗によるドリフト現象が起こりにくいため、FPSやTPSを頻繁にプレイする方に最適です。ただし、Xboxでは有線接続のみなので、配線が気になる方は無線の純正コントローラーも検討しましょう。 Windows PCで低遅延ワイヤレス接続を求めるゲーマー:2.4GHz接続はBluetoothより応答が速く、競技性の高いゲームでも安心して使えます。背面パドルにショートカットキーを割り当てれば、キーボードに手を伸ばす手間が減ります。一方、PS5やSwitchでも使いたい方には非対応なので別の製品を選んでください。 * Android端末でクラウドゲームやエミュレーターを楽しむ方:Bluetooth接続でスマホにワイヤレスでつながり、コンパクトに持ち運べます。ただし、スマホ用のマウントクリップは別売りですので、外出先で使う場合は別途用意が必要です。

購入前の注意点

Xbox本体では有線接続のみ対応という点を理解しておきましょう。純正コントローラーのようなワイヤレスプレイはできません。また、PlayStationやNintendo Switch、iOSには非対応です。複数のプラットフォームで1つのコントローラーを使い回したい方には向きません。 バッテリーは内蔵リチウムポリマー式で、USB給電で充電します。公称駆動時間は明示されていませんが、2.4GHz接続時でおおむね10〜15時間程度と見込まれます。連続使用時間が長い方は、こまめな充電を心がけてください。 カスタムプロファイルの設定には8BitDo Ultimate Software(Windows専用)が必要です。スマホアプリでは設定できないため、プロファイルの初期設定だけはPCで行う必要があります。